なぜ参政党についてブログをはじめるのか

三星語り

はじめまして。三星橙矢(みほし とうや)です。

なぜ「参政党」についてブログを始めるのか?

それは、

妻が参政党を押しているからです。
現時点で私は「参政党」についてはほぼ無知だからです。
関わっても問題なさそうかを調べるためです。


もし参政党がヤバそうな組織ならこのブログが注意喚起になればと考えています。
逆に共感できる部分や賛同できる部分が多ければ肯定的な情報になると思います。

信者?と思われる人やスーパーアンチの人など両極端な話でしか知りません。

今の無知な私に刷り込まれている「参政党」へのイメージは
反ワクチン、反グローバル、オカルトチックな健康オタクの愛国集団
です。

この認識が合っているのか間違っているのかは現時点ではわかりません。
これから判断していきます。

↓↓ここから下は筆者の思想や価値観です↓↓

私なりに参政党を評価していく上での基準になると思います。

メディアの報道や政府の動きについて
正直メディアの報道や政府の動きについては批判的です。
行き過ぎた言論統制の印象が強いです。

持っていきたい方向性は分かりますが、
公式見解に疑問を持つことさえ許さないといった風潮が
とても気持ち悪いです。

それ故に公式見解に不満や疑問を持つ人達をターゲットにした
真逆を強く謳うカルト的な怪しい情報も入り混じって
世の中この上なくカオスな状態です。

私の目から見てもどちらの情報もイメージや感情先行で信用に値しません。

ワクチンについて
専門知識があるわけでもないので賛成も反対もしませんが、
私は打つつもりはありません。
家族にも出来れば打ってほしくないです。

反ワクチン派の主張を真に受けているわけではありません。

そもそも
十分に安全性が評価できない段階のものだったので打たなかっただけです。
効果とリスクがある程度出てきた時点でも賛成ありきのゴリ押し感がヤバかったので
その情報を信用できなかっただけです。

獲得免疫の性質とウィルスは変異するものという事と
ダーヴィンの進化論から考えて
ワクチン接種率が上がるとコロナが収束するという考え方には
当初から激しく疑問でした。

mRMAワクチンについて素人なりに考えても疑問がちらほら。

設計図を入れることによってスパイクタンパクのレプリカを体内で生成して
それを退治させることで獲得免疫を作り出すことが目的とざっくり解釈しています。

この場合の疑問
設計図は体にとっては異物なので自然免疫の攻撃対象ではないか?
逆に設計図に対して獲得免疫が出来てしまうのではないか?
レプリカ製造前に設計図が無くなってしまうと本末転倒です。

これらの解決のためには
①自然免疫では対処できないくらい大量の設計図を入れる
②自然免疫を一時的に非活性化させる薬を混ぜる
がパッと思いつくところです。

もし①なら感覚的にヤバそうです。
もし②なら量と濃度を上手く調整出来れば成り立つかもしれませんが
そんなことが出来るのか?
仮に出来たとして薬の効きやすさは個人差が大きいので
薬が効きすぎる人にとっては免疫が過剰に落ちて他の病気になるリスクがあがるのでは?

と素人目線ではありますが思うところです。
もしかしたら全く的外れなことを言っているかもしれませんが
いずれにしても現時点ではこれらの疑問は全く解消していません。

とまあ、私がどんな人間かは何となくは感じてもらえたのではないでしょうか?
私は自分自身が人としてどうかは分かりませんが、
自分の中で出来るだけ理解して物事を判断したいと考えています。

このブログが皆さんにとって有意義なものになれば幸いです。

初投稿で無駄に長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。

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